トレンドマイクロが(純)日本企業じゃない件について

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H29/06/22 一部編集致しました。

驚愕しました。トレンドマイクロって日本企業じゃなかったんですね・・・。

いままでずーっとトレンドマイクロは日本企業だと思っていたのですが、実際は違いました。厳密には日本法人で日本の企業であることは間違いないのですが、もともとは海外の、要するに外資の企業だったのです。

セキュリティソフトを導入するときには必ずその開発企業の情報も調べるのですが、今回は危うく調べなければパスワード管理ソフトを契約するところでした。

結論から言ってしまえばトレンドマイクロは純日本企業ではなく、中国外資の企業です。中華ソフトが悪いとはいいません。私もKINGSOFTのオフィスとかすっごくいいと思いますが、セキュリティソフトは日本産じゃなくてもせめてアメリカ産を使いたいという気持ちがあります。まあ、実際問題大きな問題はないとは思うのですが、何となく中華ソフトは・・・といったところです。



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で、ずーっとトレンドマイクロは純日本企業だと思っていたのでセキュリティソフト自体に評価はどうであれ、企業体を信用していたわけですが、あまりにもウイルスバスターの評価が悪いのでMcAfeeを普段は使っていたのですが、今回パスワード管理をソフトに任せたいと考え出したために、では月額版があって使いやすい&導入しやすいトレンドマイクロ製にしよう!と考えてとりあえずトレンドマイクロを調べたときあれ?と感じました。社長が日本人じゃないのです。

詳しくはトレンドマイクロの公式サイトかウィキペディアを見ていただきたいところですが、幹部陣はほとんど外国人です。そもそも創業は台湾で、あとから日本へ本社を移動させています。確かに日本企業ではありますが、明らかに外資企業で、企業の主体をなす幹部陣は外国人・・・。これは純粋な日本企業とはいえないと感じました。

セキュリティソフトは導入後、問題があったときには会社の責任が一端にあるとはいえ、ほとんどそのセキュリティソフトを選択した自分自身の責任でもあります。そのため慎重になりがちだと思いますが、日本のコンピュータに多く入ってるウイルスバスターがまさか中国製だったとは、という衝撃です。

webで検索していると黒翼猫さんが、黒翼猫のコンピュータ日記 2nd Editionというブログで詳しく調査していらっしゃいます。これは・・・・・。衝撃に衝撃を重ねるのが、ウイルスバスターの開発はほとんど中国語で行われているという事実。そして開発は台湾。日本でセールスをしているという事実。

結論から言ってしまえば、先入観って怖いですね・・・。

 

<追記> トレンドマイクロを批判するようなエントリでしたが、トレンドマイクロ自体を純粋に見れば非常にすばらしい企業でウイルスバスターも決して悪くありません(前述の通り、ウェブの噂ではあまり評価が良くありませんが)。むしろ日本製のセキュリティソフトは?といわれたら一般向けでは何も思いつきません。ビジネス的にはスイートスポットだと思うのですが、なぜ日本企業はこの分野に力を入れないのでしょうか・・・?

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