炊飯器の早炊きって結構おいしいよねっていいたい件

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炊飯器の早炊きって結構おいしいですよね。ふつう、炊飯器には「早炊き・普通炊飯・おいしいやつ」の3種類があることが多いですが、時間の制約もあって通常時は早炊きで炊飯している人も多いのではないでしょうか。

でも、早炊きっておいしいですよね。不満感じたことありますか?

炊飯にはそもそも大きく分けて3段階の調理過程があります。浸透→炊飯→蒸らし の3段階です。このうち、早炊きは浸透と蒸らしの時間を減らすかなくすことで高速に炊飯することができています。つまり、早炊きと普通炊飯では炊飯自体の仕方は変わらず、水に浸す時間と蒸らしの時間が省略されただけという場合が多いのです。

しかし、それでは浸透も蒸らしも省略して不味くなっているのでは?と感じる方も多いかと思いますが、最近は精米技術が発達して米洗いの過程でそこまでしっかりと洗わなくてもよくなっているそうです(回数でいえば、水の入れ替え2,3回で十分なそう)。しかしながら、多くの人は従来のように米をとぎ、洗っているのではないでしょうか。しかも水をすて入れ替えるのも5.6回はしている場合が多いと思います。その過程で米には十分な水が浸透し、炊飯器で浸透させる必要性が減っている可能性があると思います。そのため、早炊きでも十分おいしいご飯が食べられるというわけですね。

精米技術だけでなく、無洗米技術や炊飯器の発達など、炊飯やその周辺の技術は日々進歩しています。これからもそれらの技術が発展することで、おいしいご飯をさらにおいしく食べていきたいものです。

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